有限会社齋藤組:新潟県新潟市 ローコスト住宅研究会・江南支部

 
 
 

これだけは言っておかなければなりません。社名に組という漢字が付くからといって、恐い会社でもなければ、 土建屋でもありません。
160年に渡って家づくりをしてきた大工なのです。しかし、多くの方が、恐い会社なのでは・・・と恐れてしまうのです。本当に 困ったものです。

実は私の代になってから、このようなイメージを払拭したいと社名の変更も考えました。
しかし150年歴史、言い換えれば地域に 根ざした信頼の証を捨てることになります。そんな事はできません。
私の目標は、7代目に跡を継いでもらい、8代目に基本を教えて あげることです。この会社は、永遠に続かせたいのです!

そして、もうひとつお伝えしておかなければならないことがあります。

それが、私は『営業をする事が、誰よりもヘタ!』という事実です。
これはもう謝る他ありません。正直、建築の知識やお客様の 悩みを解決するだけの知識は持っているという自身がありますし、お客様の要望を誰よりも叶えられると思っているのです。

しかし、営業というヘタなのです。
お客様のところに突然訪問したり、電話をかけたり、ドキドキしてできないのです。 一言で言うと、『人見知り』なのかもしれません。

ちょっと、優しく声をかけてくれれば、本当にあなたの力になれるのです。
が・・・家づくりで失敗したくなければ、是非、あなたから声を掛けてください。

営業は苦手ですが、打ち合わせは得意なのです。わがまま言いますが、宜しくお願いいたします。

 
 

私が生まれ育ったのは新潟市江南区酒屋町です。
あのお酒を売っている「酒屋」の酒屋です。名前の由来は、分かりませんが場所はあの日本一長い川「信濃川」が旧新潟市内に入るところで、阿賀野川の運河の「小阿賀野川」と合流するところです。

その昔2つの川が合流するところから「両川(ふたがわ)村酒屋」という地名でした。現在では中学校の名前「両川(りょうかわ)中学校」にその名が残っています。 

川の交通が盛んな頃は、会津地方から新潟に下ってくる船、新潟から会津に上っていく船の宿場町として栄えたそうです。

なんとその頃は今では想像も付きませんが、「芸者さん」が多く居たそうです。

今でも小さな町ながら「仕出し屋」さんが4軒、「床屋」さんが4軒、「パーマ屋」さんが3軒もあります。

現在は少子化の影響で、平成22年には小学校が統廃合となり、残念ですが、伝統がある酒屋神社の秋祭りは盛大におこなわれており、私も元気に参加しています。

 
 

そのような所に生まれ育った私は、自宅の隣が大工の作業場という、常に木と大工さんの中で育ってきました。地元新潟工業高校土木科卒業、東京の「中央工学校建築設計課」に進み、設計や建築の基礎を学びました。

卒業後、棟梁であり社長である父から「木造は家業に入ってからいつでも学べる。他の構造を学んで来い。」ということで、大手ゼンネコンに就職し、約7年間鉄とコンクリートの建物の現場を管理してきました。 
ここで学んだことは、マンションもビルも工場もゼロか、ら多くの人たちの「経験」「技術」「知識」で作られていることです。

そして、26歳で家業に入り、大工見習いとして最初は木の種類や木の使う場所での呼び方の違い、釘の種類、独特の感じなどに戸惑いながらも、木の温かみや木組に触れ「やはり、人が住むのは、日本の風土にも合う木造住宅だな」と実感しました。

 
 
 

実は私の夢は、現在住んでいる家を建替えることです。

つまりあなたと一緒で「マイホームを持つ」ことなのです。現在の家は、 部屋数はあるのですが、どの部屋も古く、冬は隙間風が入りとても寒く、暖房費も多くかかります。 一番古いところの建物の基礎は現在いのしっかりした基礎と違い、土の上に意思を置いてそこに柱を立ててる作られています。 夏場の湿気や白蟻に対しては風通しがよくて木にはとても良いのですが、冬場は寒くて床下は冷えるのでとても寒いです。 浴室、脱衣も寒く、台所は寒い上に子供が大きくなってきたので、狭くて家族全員で食事が出来ない状況です。

このような、不満だらけの家に嫁いできた、気の毒なかみさんも、すでにとついで16年になりました。三人のむすめ達も「部屋が古い、寒い」不満の声が出ます。

 
 
 

私が出来ることは「不安だらけのお客様の横に立ってアドバイスしてあげることです。

なぜ私がお客様の目線に立ち一緒に考える事が出来るか? 私自身が、私の家族が「家を建てたい」とおもっているからです。同じ「子育て世代」だからです。
 

今住んでいる家の不満、これから家を建替えることへの不安を知っているからです。

「希望の土地は探せるのか」「ローンは幾らくらい組めるのか」「将来この支払で生活できていけるのか?」 「どこで建ててもらえばいいのか」「営業に騙されないか?」など様々なことが、私には理解できます。

だから、私以上に、あなたの「家を建てたい、欲しい」という気持ちを理解できるアドバイザーはいないと思っています。

 
 

私が出来ることは「不安だらけのお客様の横に立ってアドバイスしてあげることです。

なぜ私がお客様の目線に立ち一緒に考える事が出来るか?私自身が、私の家族が「家を建てたい」とおもっているからです。同じ「子育て世代」だからです。

 

なぜでしょうか?

やっぱりお引越しの時のお客様の喜ぶ顔、最高の笑顔を見るのが楽しみだからです。
そして「いい家を建ててくれてありがとう。」という言葉を頂くのがうれしいからです。

だから、私は祖先に感謝しています。
五代続いた、 150年続いた大工の家に生まれたことを感謝しています。

 
 

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